~につけ、~につけて(每当……时;两个连用表示……也好,……也好)
接续
动词原形+につけ
定义及个性特征:
接在「見る、思う、考える、思い出される、
案じられる、甦る(よみがえる)」之后,
表示“每当看到或想起……时,就会想起……”的意思。
有时也表达特别情感的自然流露。
延伸用法:「~につけ、~につけ」
列举两个以上对立的内容,表示“……也好,……也好”。
经典例句:
例文:社長は常に会社の状況をつかんでおかなければならない。
いいにつけ、悪いにつけ、現状を報告させる必要がある。
例文:犯人のふてぶてしい態度を見るにつけ、
ますます腹が立ってきた。
~をきっかけに(以……为开端,以……为契机)
接续
名词+をきっかけに
定义及个性特征:
一般用于叙述个人的事情,
表示新的行为发生前的契机和起因开端。
经典例句:
例文:父は定年退職をきっかけにラーメン屋を開業した。
例文:親の離婚がきっかけとなって、その子は非行に走るようになった。
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